パネルボタンのスイッチオン/オフと長押しの使い分け

国産のベッドサイドパネルのボタンに普通のオンオフと長押しによる機能の使い分けが可能です。インターレルのRCUがボタンを押されている時間を認識して違う動きをしてくれます。

普通にベッドサイドのランプをON/OFFした後に、そのボタンを長押しして、調光機能を利用することも可能です。こういった動きって、やっぱり、RCUでソフトウェア処理をしないとメカでは出来ないので、便利ですし、いろいろなバリエーションが持てます。

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